私はこつこつ貯蓄する~マイレージはやめられない~

マイルは旅の貯金箱。信じていればきっと乗れる。がっつり貯めて夢を叶えましょう!

逆引きマイレージ加算表 ANAの場合

f:id:meltdown_int:20160417014331j:plain逆引きマイレージの使用方法については、過去記事を参考にしてください。

大体相談を持ち掛けられるとき、ANAに乗るだけど、どこに加算したらいいか?なんて言うことを聞かれることはめったにない。

ANA便の自社発券していれば、ANAマイレージクラブ(AMC)を持っている可能性は高い。

 

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http://www.ana.co.jp/ir/kabu_info/ana_vision/pdf/62tq/07.pdf

このコラムはANAホームページよりお借りした。
AMCの会員数は2300万人もいて、これは6人に1人がAMC下院番号を保有している計算になる。

つまり、日本人のほとんどの人はANA便に乗るときには、AMCに加算するという頭になっていると思われる。

それを裏付ける資料がこちら

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ANAカード全体で230万枚。実にAMC会員の約10%がANAカードも所有している。

ANAカードを保有する乗客が、ANA便の搭乗マイルをAMCに加算した場合、ボーなるマイルがあったりする。

また、残りの約2000万人の会員もほとんどがAMCに加算するのではないかと想像できる。

ANAの運賃収入のうち6割のがAMC会員の利用とあるが、これは=6割がAMCに加算していると考えてもよさそうだ。

残りの4割は加算をしないか、他社加算か、あるいは加算対象外の運賃かというところだろう。

 

ANAで発券した自社便航空券、ANA便が含まれる航空券などを持っている場合、日本人なら、たいがいANAにマイルを加算する。

加算率がどうのこうのというのは関係なく、ANA便はAMCでしかマイルがたまらないという考えがあるからだ。

 

残りの4割のうち、マイルを加算しない、マイルに詳しくないという客は一体どうやってANA便のチケットを手に入れたのか?

どういうつもりでANAに乗ることを選択したのか?

 

一つの可能性としては、価格比較サイトから購入した航空券の使用。

 

しかし格安航空券を調べるSkyscannerでANAが筆頭に来ることなどほとんどない。

ANAのイメージは、高いけれどサービスが良いという認識をされているはずだ。

だから大体の路線であまり安くはしないし、実際価格はフルキャリアでも高いほうだと思う。

 

例えば、週末韓国に行く場合、アシアナが往復2万円台、ANAが5万円台ならどちらを使うか?

Skyscannerから購入する層は間違いなく、安いほうを選ぶだろう。

そのそもSkyscannerを使う顧客層は、安さが一番であり、マイルのことは眼中にない。

 

さてそんなユーザーがANAを使う路線。

それは成田ーデリー。なぜか深夜にデリー到着するANA便に乗ってくる人が多い。

夜行でもないし、空港泊するか、インド人にだまされるかするANA便の人気が高い。

なぜなら直行便の中では、JALより安い。エアインディアはデイリーじゃない。

 

機内にはインドにあこがれたピチピチの女子大生がたくさん乗っているイメージ。(もちろん男も乗ってますよ)

うほこれはナンパし放題だなと思って、ANAでデリー班のスッチーやってる友人に情報を聞いたところ、

「乗ってるのは若い人が多い。バックパッカーに紛れてサラリーマンがいる。でもほんとに仕事で行く人は、昼間のJAL便使うと思う。」

 

お、なかなか予想があたってる?

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大学生の夏休み最終シーズンでの結果。

ANAのほうが安い!

実際、ANAはB6でボロボロの機材。JALはB8でピカピカ。

ANAのビジネスなんか寝られないリクライニングシート。

ANAは大学生とか体育会系なPAXが多く、JALはもうちょっと落ち着いたPAXが多いらしい。

 

まあ、こういった層が残り4割の中の一部マイル取りこぼし層だと思います。

 

さて、じゃあANAマイレージクラブは本当に良いプログラムなのか?
詳しくは別記事にしてアップロードしたいと思います。

 

かなり前振りが長くなりましたが、本題の各運賃クラスでの加算率評価に行きたいと思います。

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格安エコノミーのKLクラスでは、自社に30% 他社は多いと50%ですね。

どこに加算するかは、目標をステータス取得にするか、特典航空券にするかで分かれますが、、、おすすめはA3エーゲ航空かなと思います。

その辺詳しくは、各社マイレージプログラム記事でごにょごにょと書こうかなと。

 

もうちょっと高い、TSWVクラスになると、最低50%、プログラムによっては100%つきます。

 

QHUクラスなどになると、ほぼ70%は固いです。

 

MBEYクラスでは、アップグレードなども考慮に入れると思うので、一概にどこがいいというのを、%の数字だけで決められない側面があります。

 

ANA便を格安運賃で多頻度に乗る人は、A3に加算すると、ステータスを追いかけながら、使いやすい特典を受けることができると思います。

まあでも、普通ANAにそこまで乗る人はAMCに加算して上級狙うと思いますけどね。

 

続いて提携他社です。

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ANAは、エティハド航空、ガルーダインドネシア航空、ハワイアン航空、ジェットエアウェイズ、フィリピン航空、バージンアトランティック航空のマイレージプログラムと提携しています。

ハワイアンはSクラスから100%たまりますが、そこに加算してもあまりメリットはないように思います。

この中でおすすめの一社をあげるとするとフィリピン航空ですかね。

 

さて、この表の見かたですが、お分かりにならない方は過去記事を見てください。