読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私はこつこつ貯蓄する~マイレージはやめられない~

マイルは旅の貯金箱。信じていればきっと乗れる。がっつり貯めて夢を叶えましょう!

逆引きマイレージ加算表の説明 格安航空券は一体何マイルたまるのか?全社一発見積もり

f:id:meltdown_int:20160407082747j:plain

 

逆引きマイル加算表というものがあったらどれだけ便利だろう。

そう思ってgoogle先生に聞いてみたら、見つかりませんでした。

なので自分で作ってみました。

 

この表を作った経緯を簡単に説明します。

 

私はマイルを使った特典航空券で旅行するのが好きで、その話をすると私もマイルで旅行したいという相談を受けます。

どうやってマイルを貯めるのか。

通称、陸マイルと言われるカード利用など方法は多岐にわたりますが、正攻法は航空券による加算です。

相談を受けるとき、持っているチケットがどこの会社にどのぐらいマイルたまるのか?という事を知っていることは重要です。

 

マイルの話になるとき、すでに航空券を持っていて、そのうえでどうしたらいいか?という相談が多いです。

一般人は旅行代理店で格安航空券を購入して、自分がどこの航空会社で飛ぶのか?チケットのサブクラスは何か?どこのアライアンスに加盟しているのか?という事さえわかっていません。

そういう相談を受けるときに、いちいち全部の会社を調べていたらいくら時間があっても足りないので、こういう一覧表があれば便利だなと思ったのです。

 

Eチケットの読み方が解らないという方は、3ページにまとめましたので参考にしてください。

 

①2レターコードを読み解いてどこの航空会社乗るのかを理解する。

②空港コードを読み解いて、フライトの距離を求める。

 ③チケットのサブクラスの調べ方。

 

アライアンスの説明がありませんが、後々書いていきます。

 

それでは表の見方を説明します。

搭乗するのはどこの会社ですか?

f:id:meltdown_int:20160407084126j:plain

左上の「乗る会社」と書かれた部分は、自分が搭乗する予定の航空会社です。

NH(全日空)902便と書かれていれば、左上にNHと書かれた表を見ます。

乗る便名はチケットに記載されています。

 コードシェア便の場合は運航航空会社を指しますので、例えばUA9753便とかで、実際の運航はANAとなっていれば、NHの表を見てください。

 

サブクラスはどれですか?

f:id:meltdown_int:20160408174421j:plain

つづいてサブクラスの説明をします。

左端の一行はサブクラスが表示されています。

上からエコノミー、ビジネス、ファーストの順番にしました。

格安航空券を持った人が多いので、勝手ながら、安い→高いの順番ににしました。

それぞれ加算率の数字によって背景色を変えています。

0(加算なし)はグレー、50未満はピンク、50以上70未満は黄色、70以上100未満はオレンジ、100は緑、100以上は濃いオレンジです。

ビジネスクラス、ファーストクラスでは配色を省略しています。

f:id:meltdown_int:20160408175026j:plain

その運賃クラスで、一番加算率が良いものにはセルの黒枠をしてあります。

写真の例ではANA(NH)の航空券を持っているケースで、運賃がL、T、Sでのケースです。

加算プログラムは、

ANAマイレージクラブ NH

ユナイテッドマイレージプラス UA

エーゲ航空マイルズ+ボーナス A3

アシアナクラブ OZ

エバー航空 BR

中国国際航空 フェニックスマイル CA

タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス TG

シンガポール航空クリスフライヤー SQ

に加算する際のものを比較しています。

 

サブクラスLのチケットの場合、

SQでは加算がありません。

UA、A3、CAでは50%の加算ができ、このクラスでは最上位です。

NH(自社)に加算した場合、30%です。

 

これらは加盟アライアンスでの数値です。

アライアンス外の航空会社も加算を受け付けている場合があり、それも付録として記載があります。

f:id:meltdown_int:20160408175933j:plain

提携航空会社である

エティハド航空 ET

ガルーダインドネシア GA

ハワイアン航空 HA

での加算率です。

 

加算マイル数の求め方

公式は

加算マイル数=空港間距離x係数(30パーセントなら0.3)

 です。

ANAチケットのサブクラスがL、搭乗区間が成田からシンガポール、エーゲ航空のマイルズ+ボーナスに加算する場合

f:id:meltdown_int:20160408180702j:plain

3330マイルの空港間距離です。

都市間距離はこちらで知らべて下さい。

これに係数である、0.5をかければ、1665マイルになります。

おおよその加算マイル数は、このように求めます。

 

ここで精通した方なら、あれ?と思われたかもしれません。

実はANAでのシンガポール間の100%のマイレージ加算数は3312マイルです。

 

f:id:meltdown_int:20160408181245j:plain

ちなみにユナイテッド航空では同区間は3324マイルです。

きっちりとした数字はもとめられない、という事を頭に入れておいて下さい。

正確な数字をお知りになりたいのであれば、各航空会社のマイル計算器をご使用になられるといいと思います。

 

最低加算マイル数

会社によっては最低加算マイルがあります。計算上の数値と最低加算マイルを比べて、計算上の数値が下回った場合、最低加算マイルが加算されます。

 

最低加算マイル150マイル

都市間距離280マイルx加算係数0.3(30%)=獲得マイル数84マイル

この場合、最低加算マイル数のほうが大きくなりますので、150マイルが加算されます。

 

フラットマイルという加算システムがあり、これはフライト距離の長短にかかわらず、1対象フライトに対して、Xマイル加算するというものです。

EU系各社プログラムの、EU域内のフライトでこのような対応が見受けられます。

 

また、同じ予約クラスでも搭乗便が国内線か国際線か、特定の目的地であるかで加算率が異なる場合があります。

 

なお今回の調査ではニュージーランド航空のプログラム「エアポインツ」は調査対象外です。

 

注意事項

素人が夜なべして作ったものなので、ところどころ間違っています。

事故責任の下お使いください。参考程度でお願いします。

なお、この表の情報が間違っていたことによる保証は一切出来かねます。

情報の修正は継続して行っています、お気づきの点はコメントでご指摘ください。

 

ユナイテッド航空マイレージプラスでの加算に関しての注意点ですが、チケットが016で始まるユナイテッド航空で発券された航空券に含まれる、各提携航空会社運航便の加算をマイレージプラスにする場合、この表の係数はご使用いただけません。

 

ここで求められる数字は、特典マイル数であって、ステータスマイルではありません

 

ANAの場合

ASIANAの場合